iシェアーズ・インベスター・プログレスレポート

より多くの選択肢を、より多くの投資家に

iシェアーズETFは、より多くの投資家の資産形成をサポートするために、選択肢の拡充に取り組んでいます。

*当資料は、ブラックロック・グループ(以下、ブラックロック)が作成した英語版レポートを基に、ブラックロック・ジャパン株式会社(以下、弊社)が翻訳・編集したものです。記載内容は、情報提供を目的として作成されたものであり、特定の金融商品取引の勧誘を目的とするものではありません。また、海外の個人投資家を主対象として作成されたものを参考情報として日本に居住する個人投資家様にご提供するものです。そのため、例示は日本の投資家様にあてはまらないものを含む場合がある点にご留意ください。

サリム・ラムジ

サリム・ラムジ

ブラックロックシニア・マネージング・ディレクター ETF&インデックス運用部門グローバル責任者

はじめに

投資家に幅広い選択肢が用意されていることは、自由で開かれた資本市場を支える基本原則であるとブラックロックは考えます。今年で第3回となる「iシェアーズ・インベスター・プログレスレポート」では、上場投資信託(ETF)とインデックス投資の進化が多くの投資家の選択肢を拡充し、長期的な投資目的の達成にどのように貢献してきたかについて考察します。

2022年を振り返ると、株式と債券市場は、インフレの高進、金利上昇、エネルギー危機、地政学的な紛争を背景に2桁の下落となり、パフォーマンスはこの数十年で最悪となりました。しかし、2022年の混乱は、2023年の好機につながり得るかもしれません。例えば、高いインカムが見込める債券に再び注目したり、高インフレ環境でも優れたパフォーマンスが期待できる株式セクターやテーマへ資産配分を増やしたり、より精緻に地域を精査して海外投資を行ったり、といったことが考えられるでしょう。

ポートフォリオの見直しでは、全体的な資産配分のほかテーマやセクターへの配分、商品の選択、リバランスの頻度など、様々な選択を行う必要があります。ETFとインデックス・ファンドから構成されるブラックロックの「iシェアーズ・シリーズ」は、業界最多2,500以上の商品を揃えており、これまで以上に多くの選択肢を投資家に提供しています。1

ブラックロックは、選択肢が多様であると同時にシンプルで分かりやすいことに常に配慮しています。私は、毎朝コーヒーを注文するときに17万通り以上のカスタマイズができるアプリを使うのですが、そのたびに選択肢の多さと分かりやすさのバランスの重要性について考えさせられます。確かに選択肢が多いことは素晴らしいのですが、シンプルなものを好む私は、当たりはずれのないブラックコーヒーを毎回注文してしまいます。ブラックロックの商品にご投資いただいている投資家の皆様には、この感覚を理解していただけるのではと思います。 世界中でiシェアーズのETFやインデックス・ファンドを保有する投資家は1億2,000万人おり、中でも選択肢の多さとわかりやすさが評価されてiシェアーズETFの投資家は2022年には数百万人増加し、約3,500万人になりました。2

機関投資家がETFを使ってさらなるポートフォリオのカスタマイズ方法を模索するように、数百万人もの個人投資家も市場に効率的にアクセスする手段として、iシェアーズ のETFやインデックス・ファンドを選択しています。ETFとインデックス投資テクノロジーの発展は投資の複雑さを軽減し、アクセスしにくい市場への投資も容易にすることで、投資家は新たな選択肢を得ました。投資家は、何千もの個別銘柄から投資先を選別しなくとも、質の高い分散された指数を選定するだけで良くなったのです。投資の複雑さが軽減され、さらにアクセスしにくい市場への投資も容易になりました。

ETFとインデックス投資テクノロジーの発展により、投資家は何千もの個別銘柄から投資先を選別しなくとも、質の高い分散された指数を選定するだけで良くなりました。これにより投資の複雑さが軽減され、さらにアクセスしにくい市場への投資も容易になりました。このようにETFとインデックス投資テクノロジーの発展は投資家に力を与えたのです。

インデックス投資は、どの市場にどのように投資するかを簡単かつ低コストにしたことにより、多くの投資家から支持を得ています。

ブラックロックは、より手軽で低コストの投資手段と、業界トップクラスのパフォーマンスおよびイノベーションを今後も継続してお届けすることで、より良い投資の未来を創造するためにたゆまぬ努力を続けています。以下では、その目標を達成に向けたブラックロックの取り組みについてご紹介します。

数字で見るブラックロックの取り組み

市場へのアクセス

市場へのアクセス

iシェアーズETFとインデックス・ファンドは市場にアクセスする手段として、世界中の投資家に利用されており、ETFとインデックス・ファンドの預かり資産残高はそれぞれ2,200億米ドル、120億米ドルにのぼります。3

低コスト

低コスト

2015年以降、iシェアーズ・シリーズは手数料の引き下げによって投資家のコストを6億米ドル近く削減しました。4

パフォーマンス

パフォーマンス

2022年にブラックロックのポートフォリオ・マネージャーは、100万件以上のインデックス変更を行い、対象ファンド数は数千におよびました。5

イノベーション

イノベーション

ブラックロックは1,300以上のETFと1,200以上のインデックス・ファンドを含む2,500以上の商品を提供しています。1

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市場へのアクセス

すべての人にとって投資が身近な存在になるために

債券ETF:債券取引の障壁を取り除く

債券市場へのアクセスの向上

この数十年間で、ETFによりさまざまな市場へのアクセスが大きく改善しましたが、その中でも特筆すべきは債券市場へのアクセスです。20年前には、個人投資家が債券投資をするには、手数料の高い投資信託を選ぶか、ブローカーに高額のマージンを支払って、債券を直接購入するしか方法はありませんでした。6 プロの投資家でさえ、1銘柄の債券を取引するのに何度も電話で条件を交渉しなければならない場合もありました。そうした中、2002年夏にブラックロックは米国で最初の債券ETFを設定しました。そして今では、すべての投資家がクリック1つで、数千銘柄の債券を組み入れたポートフォリオを、ビッド・アスク・スプレッドを確認してから購入できるようになりました。当初4銘柄でスタートしたiシェアーズの債券ETFの数は、現在では世界で400本にのぼり、iシェアーズ以外の債券ETFを含めると全世界の債券ETFの数は数百本にのぼります。8

債券利回りは2022年に十数年来の高い水準9に達し、今や債券はポートフォリオにおいてますます重要な役割を果たすようになっています。種類が豊富で流動性が高い債券ETFによって、投資家は以前よりも簡単にインカム追求型ポートフォリオを構築できるようになりました。

債券ETFは極めて幅広い投資家層に利用されています。例えば、米国のあるウェルス・アドバイザーは、債券ラダー型ポートフォリオをカスタマイズするために類似の満期日確定型債券ポートフォリオである、ブラックロックのiBonds ETFを使用しています。ウェルス・アドバイザーがiBonds ETFに注目する理由は、満期日確定型ETFは社債、地方債、国債を対象とし、選択の幅が極めて広いことに加え、利便性も高いためです。10

または、グローバル投資家がペソやクローナなどの様々な自国通貨に対する為替リスクをヘッジするためにブラックロックの欧州籍債券ETFに投資することもあります。特筆すべき点としては、2022年に大手グローバル資産運用会社10社のうち9社が、債券市場へのアクセスを向上させる手段としてiシェアーズ債券ETFの流動性を活用したことです。11

ETFは債券市場に効率的かつ簡便にアクセスするための近代的なテクノロジーであり、それゆえにブラックロックの顧客基盤は極めて広範囲にわたっているのです。

債券ETFが初めて設定されてから20年経った今も、債券ETFの運用資産残高はグローバル債券市場のわずか2%の1兆7,000億米ドルに過ぎません。しかし、ブラックロックは債券ETFの残高は2030年までに5兆米ドルに達すると予想します。13

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低コスト

手数料の障壁を打破する

iシェアーズ・シリーズ:インフレが進む中でもコストを削減

規模の拡大によるコストの引き下げ

2022年はインフレ率が数十年ぶりの高水準に高騰する中、年金など定額の収入で生活している定年退職者を始め、世界中の人々が購買力の低下を目の当たりにしました。光熱費から食料雑貨に至るまであらゆるものの価格が上昇したにもかかわらず、ブラックロックは50銘柄以上のiシェアーズETFの手数料を引き下げました。14

ブラックロックは、独自のテクノロジーを駆使してスケールメリット(規模の経済)による効率化を実現し、お客様にその恩恵を還元しています。2015年以降、iシェアーズ・シリーズは手数料の引き下げによって、投資家が負担するコストを6億米ドル近く削減しました。
ETFの低コスト化と同時に、資産運用業界全体で価格競争が促進された結果、ETFだけでなく他のあらゆる金融商品にかかる手数料が、この10年間において数十億米ドル規模で削減されました。15

ブラックロックは投資のコストを引き下げる方法を常に追求しています。例えば、米国と欧州におけるiシェアーズ・コアETFシリーズの経費率は、類似する投資信託の平均経費率のほぼ10分の1です。16 2022年には日本籍の複数のiシェアーズ ETF(132913641475)も信託報酬率を引き下げ、日本株の3指数に連動するETFとしては業界最低水準となりました。17

投資家が負担するコストを抑えるという点では、経費率の引き下げだけでなく、投資を始めるために必要な金額に影響する、最低売買単位や手数料控除後に手元に残る資金にも配慮しています。

例えば、欧州ではETF積立プラン、米国ではコア・アセット・アロケーション・ファンドを通じて、分散されたポートフォリオに100米ドル以下から投資することができます。また、ブラジルでは、現地の取引所に上場された100銘柄以上のiシェアーズ ETFを証券会社のオンライン・プラットフォーム上でわずか10米ドルから投資することができます。18

さらに、2022年にブラックロックは、売買手数料の障壁を取り除くためにデジタル資産運用プラットフォームとのパートナーシップを世界的に拡大しました。19

欧州では2022年にiシェアーズETF積立プランを通じて投資した人の数が300万人を超え、前年比で22%増加しました。ブラックロックは、投資家の数は今後5年間で3倍に増加すると予想しています。21

インフレが進んだこの不安定な1年間に、ブラックロックは経費率、最低売買単位、売買手数料などを引き下げ、あらゆる面から投資家にかかるコストの削減に努めてきました。そうすることで、投資家の手元に残る利益が増加し、長期的な資産運用目標を達成できる可能性が高まるためです。

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パフォーマンス

iシェアーズ ・シリーズは、パッシブではない

ETFのパフォーマンスとは何で測られるのか?

「ETFの精度」と「マーケット・クオリティ」

一般的に、投資のパフォーマンスはアルファ、すなわち市場平均を上回るリターンをどの程度創出できるかという観点で捉えられてきました。では、ETFやインデックス・ファンドのように指数に連動する投資では、「パフォーマンス」は何を意味するのでしょうか。すべてのETFやインデックス・ファンドが同じように構築されているわけではありません。投資家がブラックロックのETFやインデックス・ファンドのパフォーマンスに期待する2つの重要な点は、「ETFの精度」と「マーケット・クオリティ」です。

「ETFの精度」とは、ETFがどのくらいベンチマーク指数の値動きに精緻に連動し、それを長い期間一貫して維持しているかで測ります。指数に精緻に連動するためには、ブラックロックのAladdinプラットフォームのような高度なテクノロジーと詳細なリサーチ、そして投資に関する専門知識が必要です。新商品の開発にあたっては、ETFが目指す投資パフォーマンスが期待できる企業が幅広く含まれているかを確認するため、連動対象となる指数について綿密な調査と分析を行います。

「マーケット・クオリティ」とは、様々な市場環境下においてETFの流動性や価格発見機能、市場への効率的なアクセスが可能であることを意味します。流動性とは酸素のようなもので、供給不足になるまで気づかないものです。2022年の市場のボラティリティの急騰はまさにそのような局面でした。市場が乱高下しているときは、たった2~3分で取引価格が大幅に変動することもあります。

流動性と価格の透明性は、投資家がETFを取引する主な理由であり、市場の変動が激しい時期には特にその傾向が強まります。2022年は、欧州と米国の両地域でETFの1日当たり平均取引高が過去最高を記録しました。22

ETFを活用する投資家の増加に伴い、iシェアーズ ETFを取引する投資家も増えています。2022年に欧州で最も取引高の多かった債券ETFの上位10位はすべてiシェアーズETFでした。また、米国でも上位10位中8銘柄がiシェアーズETFでした。22

「ETFの精度」と「マーケット・クオリティ」は何もせず向上するものではありません。一貫した投資成果を提供するためには、ポートフォリオ・マネジメントチームの努力と専門知識を結集することに加え、数百万もの項目を管理するためのテクノロジーとエンジニアリングが必要なのです。

そのため、私たちは投資家であるお客様の保有するETFやインデックス資産の運用において、「パッシブ(受け身)」な側面はないと考えます。

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イノベーション

ETFとインデックス・ファンドが果たす役割の見直し

ETFとインデックス・ファンドは、すべての投資家がアクセスできる投資商品

新しいツール、新たな使い方

わずか200~300のETFしか上場されていなかった2006年に、ある米国の有力投資専門誌が「Too many ETFs?(ETFは多過ぎる?)」という見出しの記事を掲載しました。23  現在、世界で数千のETFが提供されていますが、我々は常に「投資家が求める選択肢の数はどのくらいか?」と自問しています。

お客様からは債券市場であれ、新たな投資テーマであれ、様々な市場にアクセスできる細分化された質の高いETFラインアップを拡充して欲しいという声をいただいています。多くの投資アイデアに対して、実際に設定するETFの数ははるかに少ないものの、ブラックロックは様々な市場サイクルを通じてポートフォリオのカスタマイズに必要なエクスポージャーを提供する商品の構築を念頭に置いています。

ブラックロックは、2022年に業界初のバイライト戦略の債券ETFを含む60銘柄以上(グローバルベース)のETFを新規上場しました。24  バイライト債券ETFは、ファンドに組み入れた債券の利回りと、オプションの売却によるプレミアム収入の2つを収益源としています。

また、エネルギー効率、炭素排出削減、汚染削減、土地および資源の最適利用など、米国と欧州各国政府による数千億米ドル規模のインフラ投資による恩恵が期待される分野に取り組む企業を投資対象としたETFも新たに立ち上げました。

1,300銘柄を上回る既存ETFの商品ラインアップは、様々な用途を考慮したものです。バイ・アンド・ホールド(買い持ち)には低コストのコアETFシリーズ、債券市場への効率的なアクセスには債券ETF、精緻な戦術的資産配分には国・地域、セクター、コモディティのETF。さらに、アクティブ・リターンの追求にはファクター、サステナブル、テーマ型ETF、そしてアクティブETFを取り揃えています。

2022年には、ブラックロックの議決権行使における取り組みを通じ、お客様の投資先企業に対するエンゲージメントのあり方についても刷新しました。ブラックロックは、セパレート・アカウントや650本近くのインデックス・ファンドおよび集団投資スキームに投資する機関投資家のお客様に対して、これらの投資商品を通して間接的に保有する企業への議決権を行使する選択肢を提供しています。25  これにより全世界で6,000万人以上が加入する退職年金制度を含め、ブラックロックの株式ETFとインデックス・ファンドの運用資産の半数近くが議決権行使の対象となっています。26  英国などの市場や適用が可能な場合はファンドベースで、個人投資家にもこの機能を拡大することを目指しています。

最後に2022年で最も重要なイノベーションは、単に新規ETFの選択肢を拡大したことではなく、アクティブ運用においてETFの用途が拡大したことかもしれません。2022年の米国におけるiシェアーズETFへの資金流入額の半分以上がモデル・ポートフォリオ経由でした。これらのモデル・ポートフォリオは投資一任ベースでウェルス・マネジメント会社が提供しているもので、これらの会社のCIOはポートフォリオの構築ツールとしてETFを活用しています。27  アクティブ運用を行うグローバルの運用会社は、従来iシェアーズETFに対して懐疑的でしたが、今ではポートフォリオ構築におけるETFの利用価値が認識されています。米国の多くの資産運用会社はさらに先を行っており、アクティブETFを通してアルファ追求戦略の提供を開始しています。

長期的には、カスタマイズされたモデル・ポートフォリオにおいても、債券市場においても、ETFが果たすことができる役割が広がり、投資家は複数あるリターンの源泉に透明性と効率性の高い方法でアクセスできるようになります。

 

1 ブラックロック、2022年11月25日時点。ブラックロックは1,328(グローバルベース)のETFを提供しています。ファンド数で第2位と第3位のETFプロバイダーのETFの本数はそれぞれ640、505。ブラックロックは複数のコミングル・インデックス・ファンドの様々なシェア・クラスを含め、1,243のインデックス・ファンドを提供しています。これらの商品には日本で提供されていないものを含みます。
2 ブラックロック、2022年9月30日時点。運用資産残高を投資家の総数1億2,000万人で除して算出。1億2,000万人とは、iシェアーズETFとインデックス・ファンド、LifePath®インデックス・ターゲットデート・ファンドおよびブラックロック、Broadridgeの退職年金制度が投資対象としているその他インデックス連動型商品(2022年9月30日時点)、BlackRock FP&A(2022年9月30日時点における機関投資家向けインデックス・ファンドの運用資産残高)、ブラックロックの確定給付型および確定拠出型年金の顧客(2022年9月30日時点)を合わせた推定値。関係する様々な顧客のウェブサイトから入手した、公表されている平均「加入者数」の統計。米国のiシェアーズのETFまたはインデックス・ファンド利用者は、米国で当該商品を保有するBroadridge口座の銘柄別総数を使用し、1世帯当たり、1利用者当たりの口座数および1口座当たりの保有銘柄数の内部推計に基づいて算出。インデックス運用をマンデートとする機関投資家顧客(ETFを除く)の推計は、ブラックロックの運用資産残高および全口座の利用者数に基づきます。3,500万人とは、米国、欧州連合、英国、カナダ、および日本のBroadridge、ExtraETF、AMF、Le Monde、Wisdom Tree、Finanzas、Italian Association of Asset Managersを使用したプラットフォームのデータに基づくiシェアーズETFの個人投資家数の推定です。米国のiシェアーズETF利用者は、米国で当該商品を保有するBroadridge口座の銘柄別総数を使用し、1世帯当たり、1利用者当たりの口座数および1口座当たりの保有銘柄数の内部推計に基づいて算出。インデックス運用をマンデートとする機関投資家顧客(ETFを除く)の推計は、ブラックロックの運用資産残高および全口座の利用者数に基づきます。
3 各データの出所は以下の通り。ETF:BlackRock iShares Global Business Intelligence(2022年12月8日時点の年初来のデータ)。第三者のインデックス・ファンド:米国のインデックス・ファンドについてはSimfund(2022年10月31日時点の年初来)、米国以外のインデックス・ファンドはBroadridge(2022年9月30日時点の年初来)。ブラックロックのインデックス・ファンド:BlackRock Financial Planning and Analysis(2022年10月31日時点の年初来)。
4 ブラックロック、2022年9月30日時点。累積コスト削減額は、2015年から2022年9月30日までの期間について、ファンドの以前の経費率と新たな経費率の差に、手数料引き下げ時のファンドの運用資産残高を乗じて算出。同期間中の複利効果は考慮していません。
5 予想、すなわち「プロフォーマ」のインデックスは、発表されたインデックスの変更に基づく将来のインデックスです。株価指数のリバランスに関する詳細については、「iShares Investigates: Market Indexes and Index Investing: Equity index rebalances」をご覧ください。2022年9月30日時点。出所:ブラックロック。
6 全米経済研究所(National Bureau of Economic Research)、Explorations in Economic Research, Volume 2, number 3 (Regional Stock Exchanges in a Central Market System), ‘The Historical Evolution of Today’s Bond Market’ by Sidney Homer (p.378-389)
7 iシェアーズは2002年7月に米国で初の債券ETFを設定しました(LQD、SHY、IEF、TLT)。
8 BlackRock Global Intelligence、2022年11月30日時点。
9 ブラックロック、ブルームバーグ。利回りは最低利回り。2022年11月11日時点。
10 ブラックロック、ブルームバーグ、2022年11月30日時点。
11 米国についてはブラックロックによるSEC 13-Fの申告の分析。欧州およびアジアについては資産運用会社が報告した保有資産を基にしたブラックロックの分析。運用会社についてはPensions & Investmentsの2021年の示したグローバル資産運用会社上位10社。
12 BlackRock Global Intelligence、2022年12月30日時点。
13 ブラックロック、“All Systems Go: 債券ETF市場ー5兆ドルへの道のり”、2022年7月
14 ブラックロック、2022年11月30日時点。
15 Journal of Portfolio Management, volume 48 number 5(2022年4月) JPM BR April22 On the Benefits of Scale (pm-research.com)
16 米国:ブラックロックおよびモーニングスター、2022年9月30日時点。iシェアーズ・コアETFの目論見書に記載の正味経費率平均(0.05%)と重複を避けるため、最も古いシェア・クラスを使用したモーニングスター・カテゴリーの9つのスタイル・ボックスのアクティブ運用オープン・エンド型投資信託の経費率平均(0.94%)と比較。欧州:ブラックロックおよびBroadridge、2022年9月30日時点。2021年12月1日時点で販売されている、欧州籍iシェアーズ・コアシリーズETFの目論見書に記載の総経費率平均(0.14%)と、Broadridgeの「バランス型」「株式」および「債券」のフィルターを使用してブラックロックが抽出した、比較可能なEMEA籍のアクティブおよびインデックス・ファンドの総経費率平均(1.16%)を比較。EMEA(欧州・中東・アフリカ)籍のファンドは、以下の国々に籍を置くファンドに基づきます。オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、マン島、イスラエル、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モーリシャス、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロベニア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、英国。
17 東京証券取引所、2022年11月1日時点。
18 iシェアーズBDRプラットフォームは運用会社8社と175銘柄の商品で構成されており、そのうち101銘柄はブラックロックの商品です。ブラックロック、2022年10月31日時点。
19 当資料は海外の個人投資家を主対象として作成されたものを参考情報として日本に居住する個人投資家様にご提供するものです。当該プラットフォームは海外のケースを例示したものであり、日本の投資家様向けに展開されているものではありません。
20 ブラックロック、2022年11月30日時点。
21 ブラックロック、2022年11月30日時点。 https://www.etfstream.com/news/blackrock-etfs-on-european-digital-platforms-to-hit-500bn-by-2026
22 ブルームバーグ、ブラックロック、マークイット、2022年9月30日時点。
23 バロンズ、“Too Many ETFs?”、2006年7月3日
24 ブラックロック、2022年11月11日時点。
25 ブラックロック、2022年9月30日時点。SMAの機関投資家のお客様は投資先企業に対して議決権使の権利を有しています。合同運用ファンドの投資家は、ファンドが保有する企業に対して議決権を直接行使することが今後可能になります。ブラックロックは、現地市場の規制と慣行、コストの検討事項、オペレーションのリスクおよび/または複雑性、証券貸付の判断などの財務的な検討事項などに基づき、このプログラムにおける適格性を決定します。議決権行使の方針は準拠する受託者責任基準と一致させるものとします。
26 ブラックロック、2022年9月30日時点。全世界で6,000万人以上の人が、直接的または間接的に、議決権行使の選択資格がある年金向けファンドに投資しています。
27 BlackRock Global Intelligence、2022年12月8日時点。

 

重要事項
当資料は、ブラックロック・グループ(以下、ブラックロック)が作成した英語版レポートを基に、ブラックロック・ジャパン株式会社(以下、弊社)が翻訳・編集したものです。記載内容は、情報提供を目的として作成されたものであり、特定の金融商品取引の勧誘を目的とするものではありません。また、海外の個人投資家を主対象として作成されたものを参考情報として日本に居住する個人投資家様にご提供するものです。そのため、例示は日本の投資家様にあてはまらないものを含む場合がある点にご留意ください。また、日本のお客様の知識、経験、リスク許容度、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的等を勘案したものではありません。米ドル建資産を中心としたグローバル投資において、主に米ドル建で各資産の評価を行った上で作成されたものであり、日本の投資家様が円から、外貨建資産に投資を行う場合に受ける為替変動の影響は考慮されていないことにご注意の上、参考情報としてご覧ください。記載内容は、ブラックロック及び弊社が信頼できると判断した資料・データ等により作成しましたが、その正確性および完全性について保証するものではありません。また、記載内容の各種情報は過去のもの又は見通しであり、今後の運用成果を保証するものではなく、本情報を利用したことによって生じた損失等について、ブラックロック及び弊社はその責任を負うものではありません。記載内容の市況や見通しは作成日現在のブラックロックの見解であり、今後の経済動向や市場環境の変化、あるいは金融取引手法の多様化に伴う変化に対応し、予告なく変更される可能性があります。また、ブラックロックの見解、あるいはブラックロックが設定・運用するファンドにおける投資判断と必ずしも一致するものではありません。

リスクについて:
iシェアーズETFは、投資元本および投資元本からの収益の確保が保証されているものではありません。iシェアーズETFの価格は、連動を目標とする指数、組入有価証券の価格変動、金利および為替の変動等ならびにiシェアーズETFの発行者及び組入有価証券の発行者の経営・財務状況の変化ならびにそれらに関する外部評価の変化等により変動し、投資者は損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。特定の地域や分野に特化した投資では、一般に変動が大きくなり、より高い地理的リスクやアセットクラスのリスクにさらされます。信用取引等のお取引をされる場合は、保証金または証拠金以上のお取引が可能であるため、保証金または証拠金を超える大きな損失を被ることがあります。

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