ゆとりある老後資金をDCで準備する

ゆとりある老後資金をDCで準備する

※このページは、企業型確定拠出年金(DC)の運営管理機関様、スポンサー企業様向けに作成されたページです。

DC向け運用戦略のご紹介

ブラックロックの運用資産総額の約3分の2は、年金などの公共性が高い資金です。
老後のための資産形成を最重要な課題のひとつとして捉え、様々な商品やサービスをご提供しております。

老後資金の準備をもっとシンプルに

忙しくて資産形成について考える時間が無い方、金融のプロにお任せしたいという方へ。ターゲット・イヤー・ファンドは、お客様の退職時期に合わせて、ファンドが自動的に配分を調節する「おまかせ型」のバランスファンドです。
老後資金の準備をもっとシンプルに

ESG投資で変化する社会に備える

世界では、ESGやSDGsに着目した投資が大きな潮流となっています。ブラックロックでは、ESGの観点で優れた企業により魅力的な成長機会があると考えています。ESGの知見を組み入れた特徴ある商品を、企業型確定拠出年金(DC)プランを通じてご提供しています。
ESG投資で変化する社会と老後に備える

コストを抑えて、米国株式にまるごと投資

S&P500種指数(インデックス)は、米国に上場する株式の時価総額が上位にある企業約500社からなり、米国を代表する大企業、世界をリードする企業や業種が含まれているのが特徴といえます。
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(DC)

ブラックロックのDC向け商品ラインナップ

ブラックロックでは、ターゲット・イヤー・ファンド「LifePath」やESG投資ファンドの他にも特徴ある様々な商品をDCプランへご提供しております。

各商品名をクリックいただくと、詳細をご覧いただけます。

 

ファンド名 お取り扱い運営管理機関(50音順)
株式
iシェアーズ 上場プライベート・エクイティ・インデックス・ファンド 三井住友銀行
iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(DC) 三井住友銀行
ブラックロック・インド株ファンド 大和証券
ブラックロック・世界株式ESGファンド(為替ヘッジなし) 三井住友銀行、三井住友信託銀行
ブラックロック・世界株式ESGファンド(限定為替ヘッジあり) 三井住友銀行
ブラックロック・世界株式インパクト投資ファンド みずほ銀行
ブラックロック日本株式オープン ジャパン・ペンション・ナビゲーター(JPEC)、第一生命保険
ブラックロック日本小型株オープン 日本生命保険相互会社
ブラックロック・ヘルスサイエンス・DCファンド 三井住友銀行
ブラックロック・USベーシック・バリュー・オープン ジャパン・ペンション・ナビゲーター(JPEC)
債券
ブラックロック・ワールド債券ファンド(為替ヘッジあり) 第一生命保険、りそな銀行
ブラックロック・ワールド債券ファンド(為替ヘッジなし) 第一生命保険、日本生命保険相互会社、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行
マルチアセット
ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド 三井住友銀行
ブラックロックLifePathファンド2025 みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2030 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2035 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2040 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2045 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2050 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2055 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、野村證券、みずほ銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行
ブラックロックLifePathファンド2060 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、みずほ銀行
ブラックロックLifePathファンド2065 損保ジャパン日本興亜DC証券、第一生命保険、みずほ銀行
コモディティ
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし) みずほ銀行

 

 

  1. 当ファンドの基準価額は、当ファンドに組入れられている有価証券等の値動きの他、為替変動による影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。元金が保証されているものではありません。
  2. 当ファンドは、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金の対象にはなりません。
  3. 当ファンドの受益権を取得される場合には、投資信託説明書(交付目論見書)を取得申込み前または申込みと同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断下さい。
  4. 本資料は、当社が信頼できると判断した資料・データ等により作成いたしましたが、その正確性および完全性について保証するものではありません。また使用されるデータ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。
  5. 本資料の内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  6. 本資料に記載された基準価額は信託報酬を控除した後の価額、分配金は課税前の金額を使用しております。
  7. ファンドの運用期間が5年以上の場合、本資料に記載された「5年」、「10年」および「設定来」の基準価額の推移は週次の基準価額で表示しております。
  8. 分配金の金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。上記の表は過去の実績であり運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配を行わない場合があります。
  9. 分配金込みの基準価額の推移につきましては、運用レポート、運用報告書をご参照下さい。

 

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