森林沿いの静かな水の上をボートが進む
ブラックロックにおけるサステナビリティ

2020年グローバル サステナビリティ投資調査

ブラックロックは、2020年初めにサステナビリティを投資の新たな基軸に据えるべく一連の行動計画を策定しました。サステナビリティ課題に対する理解を深めることが長期の運用成果に結び付くと確信しているためです。

2020年の半ばに、お客様のサステナビリティ投資に対する関心と課題への理解を深め、さらに新型コロナウイルスの世界的な大流行が与える影響を探り、また導入の促進にイノベーションが必要な分野に対する理解を深めるために、ブラックロックは世界のお客様を対象にアンケート調査を実施しました。2020年7月~9月にかけて実施し、27ヵ国、425の投資家(運用資産総額にして25兆ドルに相当)から回答をいただきました。

調査から明らかになったこと

サステナビリティはここにある
54%の回答者が、サステナブル投資は今後の投資プロセスと成果の両面で欠かせない要素になると考えていると回答しています。 サステナビリティがニューノーマルとなってるEMEAがリードしていますが、APACと米州ではまだ初期段階にあるようです。
緑が豊富な公園を通り過ぎたり、腰かけたりしている人を鳥の視点からとらえる
資本配分のシフト
回答者は、サステナブル投資を今後5年間で倍増させ、運用資産に占める同投資の比率を現在の平均である18%から、2025年までに37%まで引き上げることを計画していることが明らかになりました。新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、サステナブル投資の導入を見送ると回答したのは3%にとどまっています。
厚い雪の中を急な坂をスノーボードで滑り降りる人
データ面における課題
全体の53%が、環境、社会、ガバナンス(ESG)に関するデータと分析情報の質が低いことや、入手が困難であることが、サステナブル投資の拡大と進化にとって最大の課題と指摘しています。こうした意見はグローバルに広く確認されています。
激流にかかている木の橋を渡る人
気候問題に最大の関心
全体の88%が、環境、社会、ガバナンス(ESG)の3つの要素のうち、環境について最も優先順位が高いとして関心を向けています。これは、気候変動への可及的速やかな対応の必要性を反映しているものと考えられます。
白浜のビーチを散歩する人
ポートフォリオ全体を考慮する投資手法
サステナブル投資の手法として、ESGインテグレーションとネガティブ・スクリーニングがグローバルで最も注目されており、それぞれ全体の75%と65%の回答者が、こうしたアプローチを導入している、もしくは導入を検討しています。
青い海に入るボート
債券とオルタナティブ分野への拡大が視野に
株式が占めるサステナブル資産全体に占めるウエイトは現在も今後も、回答者の資産配分フレームワークにおいてコア資産との位置づけにとどまると考えられますが、一方で、一部の回答者は、債券やオルタナティブといった資産クラスにおいても、サステナブル資産へのエクスポージャーに関心を示しています。
緑の木を横にサイクリングをする3人
2020年サステナビリティに対する取り組み
ブラックロックは2020年にお客様が将来に向けてサステナブルに投資できるよう、一連の行動計画を発表しました。それには、サステナビリティをポートフォリオ構築にインテグレ―ションすることから、選択肢を拡充すること、サステナビリティ関連のリスクについて企業との対話を強化することなどが含まれています。
砂漠にある風力発電所のタービン

 

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当資料の記載内容は、ブラックロック・グループ(以下、ブラックロック)が作成した英語版資料を、ブラックロック・ジャパン株式会社(以下、弊社)が翻訳・編集したものです。当資料は特定の金融商品取引の勧誘を目的とするものではなく、また本邦投資家の皆様の知識、経験、リスク許容度、財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的等を勘案したものではありません。記載内容はブラックロック及び弊社が信頼できると判断した資料・データ等により作成しましたが、その正確性および完全性について保証するものではありません。

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