iシェアーズETFに
東証上場インド株ETF登場!

iシェアーズからついに、 東証上場最安値※1の インド株ETFが新登場!

低コストでインド株式にアクセス

近年、世界から注目される国、インド。その成長性に注目する投資家から、インド株投資への関心が高まっています。インド株式へのアクセスをより低コストでお届けするため、ブラックロックはこの度、「iシェアーズ インド株 Nifty50 ETF(銘柄コード:201A)」を東証上場インド株ETFの中で最低水準の信託報酬 0.385(税込)で上場しました。

このページでは、インドの株式市場と当ETFの魅力についてご説明します。

Video

紹介動画(02:17)

インド経済ってやっぱりすごい!

国際通貨基金(IMF)は、今年初め、現在世界第5位のインドの実質GDPが2027年には日本やドイツを抜き、米国、中国に次ぐ世界第3位になるとの見通しを示しました*1。経済成長の3つのけん引役を見てみましょう。

世界最大の人口

世界最大の人口

インドの人口は2024年現在、世界No.1!
特に生産年齢人口の比率が非常に高く、人口の半数は25歳以下です。*2

巨額のインフラ予算

巨額のインフラ投資

政府の発表した24年度の予算案では、GDPの3.4%に相当する11兆ルピー(約19兆円)が、インフラ投資に割り当てられています。*3

製造業の発展

製造業の発展

アップルやグーグルなどグローバル企業が
インドを新しい生産拠点に。*4

※1 出所:IMF World Economic Outlook, 2024年1月末時点。
※2 出所:World Population Review, 2023年10月時点。
※3 出所:India Budget Estimates, 2024年2月時点。
※4 アップルは2025年までにはiPhoneの25%をインドで生産する見込み(出典: Bloomberg, 2023年4月時点)。グーグルは2024年中にインドでPixelの生産を開始すると発表(出典:Reuters, 2024年2月時点)

経済成長と力強い株価の推移

経済成長に伴い、インドの株価も堅調に推移しています。2020年、新型コロナショックを経て一時大きく下落したものの、その後には大きく反発しています。

出所:ブルームバーグ、ブラックロック、2024年4月末時点。2004年4月を100として指数化。インド = 「Nifty 50 NTR Index」(ネットリターン、円換算)、中国 = 「CSI 300 Net Total Return Index」(ネットリターン、円換算)、米国 = 「S&P 500 Net Total Return Index」(ネットリターン、円換算)、日本 = 「Nikkei 225 Total Return Index」 (グロスリターン、円ベース)。上記は過去の実績であり、将来に運用成果を保証または示唆するものではありません。

ETFでインド株に投資してみよう!

規制の観点から、日本の個人投資家がインドの株式市場へ直接アクセスすることは難しいものの、投資信託や東証上場ETFを使えばインド株式へ投資することができます。しかし、投資信託と東証上場ETFでの投資にはどのような違いがあるのでしょうか?

ETFでインド株に投資してみよう!

投信と比較したETFの特徴を見てきましたが、次は東証上場のETFでインド株に投資するうえで、注目すべきポイントを押さえつつ「iシェアーズ インド株 Nifty50 ETF(証券コード:201A)」の特徴を見てみましょう。

1

連動指数は?

同じインド株式のETFでも、連動している指数とその値動きは商品によって異なります。

2

信託報酬は?

ETFの保有期間中に発生する費用であるため、重要なポイントの1つです。

3

運用している会社は?

どのような会社がETFを運用しているのかも、 ぜひ確認してみましょう。

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このETFの場合...
Nifty 50 指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て)

インドを代表する50社の株式を組入銘柄とする指数です。インドのもう1つの主要な株式指数であるSENSEX指数は、組入銘柄数が30です。インド株投資が初めてで、より幅広いインド企業の株式にアクセスしたい投資家の皆様はNifty50指数に連動する商品をご検討してみてはいかがでしょうか。

このETFの場合...
税込0.385%(税抜0.35%)

「iシェアーズ インド株 Nifty50 ETF」の信託報酬は、東証に上場するインド株ETFの中で最低水準※5です!

このETFの場合...
世界最大の運用会社
ブラックロック

ブラックロックは、米国に本社を置き、世界最大の運用資産残高※6を誇る資産運用会社です。「iシェアーズETF」とは、そのブラックロックが運用するETFのブランド名であり、グローバルETFの分野で世界シェアNo.1※7です。

※5 出所:東京証券取引所。2024年6月12日時点。
※6 出所:Thinking Ahead Institute, "The world’s largest 500 asset managers"(2024年10月)、グローバルの運用資産残高ベース。
※7 出所:BLACKROCK GLOBAL ETP Landscape(2023年12月)、グローバルの運用資産残高ベース。

その他、当ファンドについての基本情報

まとめ

株式のように東証の取引時間内にリアルタイム価格で取引でき、国内のどの証券会社でも購入できるETF。
成長著しいインドの株式市場にアクセスする1つの選択肢として、国内インド株ETFで信託報酬が最低水準の「iシェアーズ インド株 Nifty50 ETF(証券コード:201A)」をぜひご検討ください。

iシェアーズETFについて

iシェアーズETFの強み

iシェアーズETFの強み

「iシェアーズETF」は世界最大の資産運用会社であるブラックロックが運用するETF(上場投資信託)ブランドです。

ETFシェア世界No.1

ETFシェア世界No.1

世界のETF市場における「iシェアーズETF」のシェアは、世界最大となっています。

iシェアーズETFを取引するには

iシェアーズETFを取引するには

国内の証券取引所に上場するETF(国内ETF)は、基本的に全国の証券会社で株式と同じようにお取引が可能です。

 

重要事項
本資料は、⽇本国内居住者である投資家を対象に、ブラックロック・インクを含むそのグループ会社(以下、「ブラックロック」という。)が運⽤を⾏うiシェ
アーズETFに係る基本的な特徴やリスク等の概要説明のために、ブラックロック・ジャパン株式会社(以下「弊社」という)が作成したものです。iシェアー
ズETFへの投資による損益はすべて投資家の皆様に帰属します。投資をご検討される際は、取扱い⾦融商品取引業者にて交付される契約締結前
書⾯等を⼗分にご確認の上、ご⾃⾝でご判断ください。弊社はiシェアーズETFに関する情報の提供は⾏っておりますが、その売買等に係る契約の締
結を⾏っておりません。本資料は信頼できると判断した資料・データ等に基づき作成していますが、その正確性および完全性について保証するものでは
ありません。また、将来の投資成果を保証・約束するものではなく、その内容は将来予告なく変更されることがあります。

リスクについて
iシェアーズETFは、投資元本および投資元本からの収益の確保が保証されているものではありません。iシェアーズETFの価格は、連動を⽬標とする指
数、組⼊有価証券の価格変動、⾦利および為替の変動等ならびにiシェアーズETFの発⾏者および組⼊有価証券の発⾏者の経営・財務状況の変
化ならびにそれらに関する外部評価の変化等により変動し、投資者は損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。海外投資は、不利な為替変
動、⼀般に認められた会計原則の相違、他国における経済または政治的不安定により、損失を被り投資元本を割り込むおそれがあります。また、中
⼩企業への投資や、特定の地域や分野に特化した投資では、⼀般に変動が⼤きくなります。iシェアーズETF東証上場シリーズは円建ての⾦融商品
であり、海外投資を⾏う場合は円と投資対象通貨との間の為替変動が運⽤成果に影響を与えます。信⽤取引等のお取引をされる場合は、保証⾦
または証拠⾦以上のお取引が可能であるため、保証⾦または証拠⾦を超える⼤きな損失を被ることがあります。

⼿数料、費⽤等について
[売買時の⼿数料]iシェアーズETFを売買する際の⼿数料は取扱い⾦融商品取引業者(証券会社)等によって定められます。詳しくは取扱会
社までお問い合わせください。[保有時の費⽤]iシェアーズETFの保有期間中は運⽤管理費⽤等を間接的にご負担いただきます。ファンドの実質的
な運⽤管理費⽤は、当ファンドの運⽤管理費⽤(信託報酬)と投資するETFの報酬などの合計となります。ファンドの運⽤管理費⽤は、年
0.385%(税抜年0.35%)程度です。投資するETFの投資⽐率や報酬率が変更になる可能性があり、実質的な負担についても変動することがあ
ります。詳細は取扱い⾦融商品取引業者(証券会社)にてご確認ください。またiシェアーズETFのウェブサイトにて商品に関する情報を開⽰しており
ます。

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す。本資料で⾔及されている指数の著作権その他⼀切の知的財産権は、指数毎の提供会社に帰属します。指数提供会社は、iシェアーズETFのい
ずれに関しても出資、保証、発⾏、販売、または販売促進を⾏うものではなく、またiシェアーズETFへの投資の妥当性についていかなる表明も⾏いませ
ん。ブラックロックは上記の指数提供会社の関連会社ではありません。

 

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