* 連動対象指数「NASDAQ 100 トップ30(税引後配当込み、TTM、円建て)」の組み入れ銘柄。
便利で豊かな生活に欠かせないモノやサービスを提供する、マイクロソフトやアマゾン。そうした企業への投資も、ETFを使えば気軽に可能となります。革新的な進化を続けるグローバルなテック企業等*への投資で、資産形成を始めませんか。
*本ETFの連動対象指数「NASDAQ 100 トップ30(税引後配当込み、国内投信用、円建て)」において、テクノロジー関連とされる情報技術およびコミュニケーション・サービス・セクターの構成比は2025年4月末時点で約66%。過去の実績は、将来の成果を示唆・保証するものではありません。なお、指数にはその他セクターに属する銘柄も含まれています。将来に渡って上記銘柄が構成銘柄となることを保証・示唆するものではありません。出所:ブラックロック
一口にナスダック上場企業といっても、そのリターンはまちまち。過去のデータから、時価総額トップ30*1の企業に絞った場合、ナスダック100よりも高いパフォーマンスが出ていることがわかります*2。
出所:ブラックロック、2025年4月末時点。NASDAQ トップ30=「Nasdaq 100 Top 30 Notional Net Total Return Index」 (ネットリターン、円換算)、NASDAQ 除くトップ30=「 NASDAQ 100ex Top 30 Notional Net Total Return Index」(ネットリターン、円換算)。上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
*1 連動対象指数「NASDAQ 100 トップ30(税引後配当込み、国内投信用、円建て)」の組み入れ銘柄
*2 出所:ブラックロック、2025年4月末時点。過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
投資の基本は「分散」です。銘柄数が少なすぎると分散効果を得られない一方、銘柄数が増えるほど、1銘柄当たりの分散効果は薄れていきます*1。30銘柄は必要な分散効果を保ちながら、高いリターンを狙える最適なバランスといえます*2。
出所:ブラックロック。上記は銘柄数とポートフォリオのリスクに関してのブラックロックによるイメージです。将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
*1 出所:ブラックロック、Malkiel, Burton. “A Random Walk Down Wall Street”. 将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
*2 分散効果の低減の観点から銘柄数を考えた場合の本商品にかかる当社の考えで、投資目的への適合性やバランスについてはお客様ご自身で検討をいただく必要があります。また、本ETFは集中投資を行うため、一部銘柄やセクターへの比重が高まることによるリスクも内包しています。詳細は目論見書をご確認ください。
どんな企業に投資できる?
アップル
iPhoneなどのハードウェアだけでなくAIなどソフトウェアとの一体化が強み。
マイクロソフト
AI分野での躍進も続けており、安定した配当を実現。
アマゾン
インターネット通販の最大手。幅広い分野での長期的な成長が魅力。
ネットフリックス
2030年までに時価総額1兆ドルを目指すなど、ビジネスを拡大中。
コストコ
過去10年間で株価は約7倍に上昇。手厚く堅調な配当も特長的。
アルファベット
Googleを完全子会社に持つ。高い収益性と成長性を両立。
出所:ブラックロック、各企業サイト。2025年5月15日時点。将来に渡って上記銘柄が構成銘柄となることを保証・示唆するものではありません。
今後成長が期待できる企業も!
ADP
HRソフトウェア会社。景気変動に強い、安定成長の隠れた優良企業
パロ・アルト・ネットワークス
AIを駆使した次世代サイバーセキュリーのトップランナー
アプライド・マテリアルズ
半導体製造装置のグローバルリーダー。世界中の半導体チップの製造に寄与。
ブッキング・ホールディングス
世界最大級のオンライン世界予約プラットフォームを提供。「旅行×テック」の代表銘柄。
コムキャスト
メディア複合企業。ストリーミング時代でのさらなる成長が期待される。
リンデ
産業用ガスの世界大手として、半導体製造やクリーンエネルギー需要を支える。
出所:ブラックロック、各企業サイト。2025年5月15日時点。将来に渡って上記銘柄が構成銘柄となることを保証・示唆するものではありません。
iシェアーズETFでは、業界最安値※の信託報酬率で購入できるETFを取り揃えており、たとえば、下記の商品を保有することで、国内外の株式や債券にバランスよく分散して投資することができます。こうした基本の商品を保有することで、資産全体のベースを整えつつ、「Qトップ / トップ・オブ・ナスダック」のような成長性が期待できる商品を、追加して保有いただくのもおすすめです。
*出所:ブラックロック、2025年6月末時点。東証に上場しているETFの、税込み信託報酬率の比較。対象は1329: 「iシェアーズ・コア 日経225 ETF」, 1475:「iシェアーズ・コア TOPIX ETF」, 2561:「iシェアーズ・コア 日本国債 ETF」, 1655:「iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF」, 2256:「iシェアーズ 米国総合債券 ETF」, 314A:「iシェアーズ ゴールド ETF」。なお、1329は日経225連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。1475はTOPIX連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。2561は日本国債ETFとの比較。1655はS&P500連動ETFとの比較、他社ETFと同率の最低水準。2256は唯一の米国総合債券ETF。314Aは金価格に連動するETFとの比較。
ETF(上場投資信託)は、株式のように証券取引所に上場しているため、どの証券会社でもお取引可能。手軽に投資を始められるだけでなく、多様な資産にアクセスできるのも大きな魅力です。
※なお、上記の証券会社以外でもご購入することができます。詳細は各証券会社にお問い合わせください。
※ クリックすると外部サイトに移動します。移動先はブラックロック・ジャパン株式会社が管理・運営するウェブサイトではありません。
ファンド関連情報
iシェアーズ NASDAQ トップ 30 ETF
(愛称:Qトップ / トップ・オブ・ナスダック)
NISA 成長投資枠
連動対象指数:NASDAQ 100 トップ30指数(税引後配当込み、国内投信用、円建て)
信託報酬(税込):0.44%程度*
*投資するETFの投資比率や報酬率が変更になる可能性があり、実質的な負担についても変動することがあります。詳細は、各ETFの目論見書をご参照下さい。
※「NISA 成長投資枠」と記載された商品はNISA成長投資枠の対象商品です。
【iシェアーズETFに関して】
iシェアーズETFの記載は、ブラックロック・インク、ブラックロック・ジャパン株式会社を含むそのグループ会社(以下、「ブラックロック」といいます。)が設定・運用等を行う国内上場投信および外国籍ETFであるiシェアーズETFに関する情報を含む投資情報の提供を目的として作成されたものです。本ウェブサイトは、本邦での募集の取扱等に係る金融庁への届出等がされていない海外ファンド等について投資の勧誘等を目的とするものではありません。
本サイトに記載された情報に基づいて利用者がとった行動により利用者が何らかの損害を被ったとしても、弊社は一切責任を負うものではありません。運用実績は、ファンドの基準通貨で表示されています。円で投資した場合の運用実績は、為替変動の影響により、表示された運用実績とは異なることがあります。個別の銘柄に関して、より詳細な情報が現地のサイトに掲載されていることがありますので、必要に応じてご参照ください。また、本サイトに記載された情報は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
本サイトの内容につきましては、iシェアーズETFの設定あるいは上場されている国、地域の事情により、変更あるいは更新の作業が遅れている場合があります。
なおiシェアーズETFとは、ブラックロックが日本を含む世界各国で設定・運用する上場投資信託等を示す登録商標であり、個別商品を指すものではありません。
【ご投資にかかる手数料等およびリスクについてのご留意いただきたい事項】
本サイトでご紹介するiシェアーズETFにご投資いただく際には、取扱い金融商品取引業者(証券会社等)の定める手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。iシェアーズETFは、連動する指数等の変動により、投資元本を割り込むおそれがあります。なお、iシェアーズETFへ投資をされる場合は、取扱い金融商品取引業者へお問合せいただき、上場有価証券等書面を予め十分にお読みいただき、投資にかかる手数料等およびリスクについてご確認の上、ご自身の判断でなさるようお願い致します。
iシェアーズETFを取引する際に、投資家の皆様が負担する主な費用には下記のものがあります。
【売買時の手数料】
iシェアーズETFを売買する際の手数料は取扱い金融商品取引業者によって定められます。詳しくは取扱い金融商品取引業者までお問い合わせください。また、海外上場のiシェアーズETFの場合には、売買時の手数料の他に、為替の取引や外国金融商品市場等における費用等が別途発生することがあり、これらの費用等はお客様の負担となります。
【保有時の費用】
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