貯蓄から投資への道のり

より多くの投資家の資産形成を応援するために

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はじめに

ブラックロックは、最高のクオリティの商品を低コストで、より多くの投資家にお届けすることに全社一丸となって取り組んでいます。

今年で4回目となる「iシェアーズ・インベスター・プログレスレポート」は、本レポートの読者である4,300万人の投資家の皆さまに、ブラックロックの取り組みについてご説明いたします※1。本レポートで詳述した事実が市場への明るい見通しと新たな信頼につながり、投資家の皆さまが長期投資を継続する上での一助となれば幸いです。

2023年の市場は金利上昇、景気見通しの先行き不透明感、地政学的混乱を背景にボラティリティ(価格変動)が上昇し、楽観的見通しを明言する市場参加者でさえも憂慮する厳しい状況が続きました。多くの投資家が安定的な利回りを求めて、資金を現金に振り向け、その金額は過去最高となりました※2。その一方で、世界的に上場投資信託(ETF)への資金流入が継続し、特に年末にかけて世界的に株式市場と債券市場が上昇したことを追い風に、2023年のETFへの資金流入額は業界全体で9,500億米ドルを上回りました※3

ブラックロックは、ETFへの関心がますます高まっていると考えています。それは、投資初心者から資産運用のプロに至るまで、ETFが多様な投資家のニーズに沿った幅広い選択肢を提供しているためでしょう。我々は、ETF(投資ビークル)を車(ビークル)に例えることがあります(訳注1)。どの車を選ぶかは人それぞれですが、誰もが目的地に到達するのに適切な車を選びます。

iシェアーズETFが車と異なるのは、テクノロジーがそうであるように、クオリティが向上し選択肢が増えているにもかかわらず、全体的なコストは低下しているという点です※4

現在、主に長期ポートフォリオの構築に利用される低コストのコアETFシリーズから、債券市場の数百種類の銘柄に効率的にアクセスする債券ETF、時価総額ベンチマークをアウトパフォームすることを目指すアクティブETFやファクターETF、様々な国・セクター・コモディティなどのエクスポージャーを緻密に取るETFに至るまで、世界で上場されているiシェアーズETFは1,400本を超え、2019年から50%増加しています※5。クオリティが高く、幅広い商品を取り揃えたiシェアーズETFは、かつてはプロの投資家に限定されていた市場への投資を個人投資家にも提供し、投資機会の平等化に大きく貢献しています。

投資家が貯蓄から投資に移行する決断を下すのは、よりよい未来を望み、長期にわたる経済的安定と資産形成が可能になると考える時でしょう。数千万人の投資家が同じ考えであることは、iシェアーズETFの資産残高がこの5年間で倍増したことからも明らかです※6。ブラックロックの目標は、投資のゴールに到達するための道のりをより簡単にし、そのゴールまでなるべく早くたどり着けるようにするための様々な選択肢を提供することです。

 

訳注1 資産から生じる利益を投資家に運ぶことから、英語では投資商品を車両等を意味するビークルと呼ぶことがあります。

数字で見るブラックロックの取り組み

550以上 クオリティ

iシェアーズETFの550以上の銘柄がモーニングスターのゴールドまたはシルバーメダルを獲得しています。これは業界最多で、第2位の同業他社の2倍です※7

2,040億米ドル 市場へのアクセス

2023年のiシェアーズへの資金流入額はETFが1,860億米ドル超、インデックスファンドは180億米ドル超に達し、他の運用会社を凌駕しました※8

4,300万人 市場へのアクセス

全世界で4,300万人の投資家がiシェアーズETFに投資しています※1

6.3億米ドル以上 低コスト

2015年以降、iシェアーズは信託報酬の引き下げによって投資家のコストを6.3億米ドル以上削減しています※9

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クオリティ

様々な市場環境を見据えた商品開発

iシェアーズETFは、あらゆる市場環境において、緻密なパフォーマンスの再現に注力しています

車を運転する際に、ドライバーはエンジンがどのように動いているのかをじっくり考えることはないでしょう。車の製造技術は信頼に足るものであり、さらに加速するときやブレーキを踏むときにそれを実感できるためです。そのため、目的地に到着することに集中することができます。

iシェアーズの最高投資責任者を務めるサマラ・コーエンは、数百名のポートフォリオ・マネージャー、技術者、市場専門家から構成される、「エンジン」という愛称のチームを統括しています。エンジンのチームメンバーは、クオリティの高いETFとインデックス投資戦略をご提供することにこだわり続けています。お客様がご自身の目標達成に集中できるようにするためです。

ブラックロックはETFのクオリティの評価を行う際、「エンジン」がまずベンチマーク指数にどの程度正確に連動しているか、そして様々な市場環境において、流動性、価格発見機能、効率的な市場アクセスの3点が、どのように機能したかを計測しています。ブラックロックは何年にもわたり、Aladdinのリスク・マネジメント・プラットフォームをはじめとするテクノロジーに数十億米ドル規模の投資をしてきました※10 。その結果、数千ものベンチマークのデータを用い、数百万回もの計算を経た上で、ポートフォリオの調整を行いパフォーマンスを緻密に再現することができるのです。

また、iシェアーズETFのクオリティが際立つのは、市場にストレスが生じたときです。例えば、2023年3月、米国とスイスの銀行が破綻した際、世界の投資家は資金の逃避先として米国債に投資しました※11。このような市場に深刻なストレスが生じる中で、iシェアーズ米国債ETFは原資産の米国債の半分以下の取引スプレッドで取引され、世界最大の市場規模と流動性を誇る米国債市場においても、価格発見機能と流動性を提供しました※12。2023年は、機関投資家から個人投資家まで、様々な投資家が債券投資を再開し、債券ETFへの流入資金は過去最高に達しました。iシェアーズETFは多くの投資家に選ばれ、その投資額は2位に2倍以上の差をつけて業界首位の1,090億米ドルに達しました※13

ここでは、バイライト戦略を一例に取り上げます。これはコール・オプションを引き受けて原資産の所定の価格以上の値上がり益を放棄する対価として、月々のインカムを増やすことを狙う戦略です。カバードコール戦略は機関投資家が株式で長年にわたって活用してきた戦略ですが、債券への適用は難しすぎると考えられていました。ブラックロックが2022年に上場した3本のバイライト債券ETFは、初のカバードコール債券ETFです。ブラックロックはiシェアーズETFのイノベーションを推し進め、利回りの向上が期待できるカバードコール戦略をETFにすることで、すべての投資家が簡単にかつ効率的に債券ポートフォリオに組み入れられるようにしました。2023年のiシェアーズのバイライトETFへの資金流入額は10億米ドル超であることからも、投資家からの関心度合がうかがえます※15

ブラックロックが投資クオリティにこだわり続けていることに疑いを持つお客様は少ないと思いますが、裏付けを求める方もいらっしゃるかもしれません。2023年に米モーニングスターは、ETFの格付けを過去の運用成績を評価するスター・レーティングだけでなく、メダリスト・レーティングにまで広げ、対象ETFのユニバースも拡大しました。メダリスト・レーティングは、 長期的な視点から同カテゴリーのETFを上回るパフォーマンスに貢献するとモーニングスターが判断する属性(運用担当者や運用プロセスなど)を評価するもので、将来性に着目したレーティングです。iシェアーズETFは、グローバル全体で業界最多の550以上の金と銀の格付けを獲得しており、その数は2位の2倍以上です※7

クオリティの高い投資商品を提供するブラックロックの取り組みは、投資家にも支持されています。2023年のiシェアーズのETFとインデックス・ファンドへの流入額は2,040億米ドル超と他の運用会社を凌駕しています※8

Car control

市場へのアクセス

より多くの人々の投資をサポートするために

iシェアーズは、貯蓄から投資へと踏み出す人々を応援します

市場へのアクセスを提供するということは、投資経験の程度や投資額に関係なく、投資家がなるべく少ない制約で自由に投資対象を選択できることであるとブラックロックは考えます。市場へのアクセスに制約があることは、投資にストレスを感じる主な原因です※16。ブラックロックは、より多くの人が貯蓄から投資に資金を回せるよう、障壁を取り除くことを目指しています。現在、米国でiシェアーズETFを保有している投資家は約3,400万人で、5年前から倍増しています。全世界では約4,300万人の投資家がiシェアーズETFを保有していますが、ブラックロックは2030年までにその数を2倍の1億人にしたいと考えています※17

ブラックロックは、投資の利便性を高めて低コストにすることにより、より多くの人々に利用してもらえるよう、オンライン証券やオンライン銀行といったデジタル・プラットフォームと新たな関係を構築しています。小さな問題でも、妨げとなる障壁を1つずつ除いていくことで、結果的に大きな行動の変化をもたらすと考えているためです。

ドイツでは貯蓄から投資への移行が急激に加速しています。それを支えているのはデジタル・プラットフォームの成長、ETF投資プログラムを通じた投資の自動化による利便性の向上、 ETFの選択肢の豊富さです。ドイツでETF投資プログラムを通じて1カ月当たり約150ユーロの投資を行う投資家は5年前は数十万人でしたが、現在では700万人を超えています※19。こうした利用しやすい投資商品がさらに普及すると、欧州全域でETF投資プログラムを利用する投資家は今後5年間に3,000万人を超えると予想されます※20

英国では大手デジタル銀行であるMonzoと共同で、同社のアプリを使ってブラックロックの商品を最低投資額わずか1ポンドから購入できるサービスを提供しています。「すべての人にとって投資を身近な存在にする」というMonzoのミッションはブラックロックのミッションと合致しています。正式な発売前から申し込み者数は数十万に上ったことからも、投資家からの関心の高さがうかがえます※21

こうした変化は全世界で起きています。日本政府は、貯蓄の割合が高い日本の投資比率を引き上げるため、2024年に少額投資非課税制度(NISA)を拡大しました。世界で最も幅広い投資文化を持つ国の1つである米国でも、アクセスを高めるために行うべきことはあります※22。特に、小規模企業の従業員や自営業者で、職場の退職金積立制度が利用できない5,700万人の米国人の対策が必要とされています※23。そうした人々の多くは簡単に退職金を積み立てる方法を求めています。そこでブラックロックは、ターゲットデートETFを上場しました。これは 数十年に及ぶブラックロックのターゲットデート戦略の経験とETFが持つ利便性を組み合わせた商品です。証券口座を開設している人は誰でも、長年かけて有効性が実証されたこのアプローチを利用できます。取引手数料無料のデジタル・プラットフォームであれば、投資額は単純にETFの基準価額のみです(訳注2)

より多くの市場へアクセスするため、アクティブ運用のETFの商品ラインも拡大しています。2023年には、投資が比較的困難な債券市場でインカム増大を目指し、iシェアーズETF初のアクティブ型の債券ETFを上場しました。この債券ETFの運用者は、ブラックロックのグローバル債券のCIOで、「モーニングスター2023 アウトスタンディング・ポートフォリオ・マネジャー」を受賞したリック・リーダーです※24

ブラックロックにとって市場アクセスの民主化は、お客様の声を投資先企業に届けることも意味します。2022年初めに、グローバルな年金基金のお客様向けに議決権代理行使を可能にする制度、ブラックロック・ボーティング・チョイスを他に先駆けて開発しました。現在、当プログラムは業界最大の資産規模を誇り、対象となる株式インデックス資産は2.3兆米ドルに上ります※25。2024年2月から、米国の個人投資家を対象にパイロット版を拡大する予定です(訳注3)。iシェアーズ・コアS&P 500 ETF (IVV)の300万人以上の株主口座を議決権行使プログラムの適用対象とし、議決権代理行使が可能な業界最大のファンドにする予定です※26。対象となる投資家は2024年の株主投票の時期に株主の議決権行使に参加することが可能になります。

 

訳注2 現在日本では提供されていません。
訳注3 当プログラムは、2024年2月13日より米国において施行されています。

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低コスト

投資をより有効に活用する

投資による利益をできるだけ多く手元に残せるよう応援します

ブラックロックが追求するのは、数百万人の投資家にクオリティの高い投資を提供することだけではありません。投資が生み出した利益をできるだけ多く投資家の手元に残すための最善の方法も追求しています。例えば、iシェアーズETFの残高増加に伴う規模の経済を活かし、効率性を向上することで信託報酬を引き下げ、投資家に還元してきました。

2015年以降、iシェアーズETFは信託報酬を引き下げることで、6億米ドル以上に上る投資家のコスト削減に貢献してきました9。このコスト削減はETFが資産運用業界全体で価格競争を激化させたことも勘案すると、数十億米ドル規模になるでしょう※28

ブラックロックは、将来成長が見込まれる市場においては、投資家のニーズを見据えて価値ある商品を提供するための投資を行っていきます。例えば、オーストラリアのETF市場の飛躍的な成長を見据えて、2023年初頭に株式と債券のETF数銘柄の信託報酬を市場最低水準まで引き下げました※29。グローバル全体では、2023年に信託報酬を引き下げた銘柄数は45に上ります。

また、現在35本のラインアップを揃えたiシェアーズのアクティブETFをより多くの投資家に活用いただきたいと考えています(訳注4)。これらのETFは、アクティブファンドの分類において、信託報酬が下位20%に入っており、コストが低水準に抑えられています※30。株式アクティブ運用チームと共同で2023年初頭に上場したiシェアーズのアクティブETFには、株式からの継続的なインカム収入とボラティリティ(価格変動)の低減を目指すものや、相場下落時の損失リスクを制限するものなどがあります。これらのアクティブETFには、オプションを利用したインカム向上やダウンサイド・プロテクションが組み入れられており、市場の不透明性が高まりボラティリティが上昇する局面でのポートフォリオ構築を鑑みた設計がなされています。その商品性以外にも、これらのETFは一般的なアクティブ戦略や、より高コストのストラクチャード・プロダクトに比べて低コストで投資いただけます。

さらに、コストは信託報酬だけではありません。市場によっては、ファンド内で発生したキャピタル・ゲイン(値上がり益)を分配した場合にかかる税率が、信託報酬よりも高額になることがあります。ブラックロックは税効率を念頭に置いてETFを運用しているため、長期投資家は株式を売却するときと同様、売却時の税の影響をより効果的に管理することができます。例えば、過去5年間に米国のアクティブ型株式ファンドの81%がキャピタル・ゲインを分配したのに対し、米国籍のiシェアーズ・コア株式ETFでキャピタル・ゲインを分配したものは1銘柄もありません※31

投資で獲得した利益をできるだけ多く投資家の手元に残したいと、我々は考えています。これまで投資家は投資のクオリティとコストのトレードオフを余儀なくされていましたが、ETFのテクノロジーがそれを根本から変えました。iシェアーズETFは、プロの投資家も経験の浅い初心者の投資家も、一律にすべての投資家がETFの安価な信託報酬と税効率の恩恵を受けながら、より多くの方法で、より多くの市場にアクセスできるようにします。

 

訳注4 現在日本では提供されていません。

 

1.ブラックロック、2023年9月30日時点。iシェアーズETFを保有する投資家の数4,300万件は、複数のデータに基づく推計値。米国については、Broadridge Financial Solutionsのデータを使用し、一意の匿名化された個人証券口座で残高が0米ドル以上かつiシェアーズETFを少なくとも1銘柄保有する口座をベースに投資家数を算出。一口座を一投資家として算出しているため、複数口座を保有する場合には重複計上されている場合があります。欧州連合と英国については、デジタルプラットフォーム、ExtraETF、Financial Times、AMF、Le Monde、Wisdom Tree、Finanzas、Italian Association of Asset Managersのデータから算出。
2.Investment Company Instituteのデータによると、2023年11月29日時点ののMMFの資産残高は過去最高の5兆8,400億米ドルでした。この数字には、個人投資家向けファンドの2兆2,500億米ドルと機関投資家向けファンドの3兆5,900億米ドルが含まれます。
3.業界全体のグローバル上場取引型金融商品(ETP)への資金流入額は、8,259億米ドル。ブルームバーグ、ブラックロック・グローバル・ビジネス・インテリジェンス、2023年12月28日時点。
4.Investment Company Institute, Trends in the Expenses and Fees of Funds 2022年および2023年3月。
5.ブラックロック、2023年11月10日時点。1,418本のETFを提供。
6.ブラックロック、2023年11月30日時点。2023年11月30日時点の全世界のiシェアーズETFの運用資産残高(AUM)は、2018年11月30日時点の1,794.5兆ドルから3,352.1兆米ドルに拡大。
7.モーニングスター、2023年12月31日時点。ゴールドまたはシルバーに格付けされたグローバルETF2,600本のうち589本(23%)がiシェアーズ/ブラックロックの商品。格付けはリスク調整後リターンに基づき月次ベースで算出。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。
8.【ETP】世界のETPプロバイダーの年初来の資金流入額に基づき算出。出所:ブルームバーグ、ブラックロック・グローバル・ビジネス・インテリジェンス、 2023年12月29日時点。【インデックス・ファンド】世界のインデックス・ファンドの運用会社上位10社のファンドへの年初来の資金流入額に基づき算出。出所:ブラックロックのインデックス・ファンド:ブラックロック・ファイナンシャル・プランニング・アンド・アナリシス、2023年12月29日時点。他社のインデックス・ファンド:米国籍はSimfund、2023年12月29日時点、米国籍以外はBroadridge、2023年11月30日時点。
9.ブラックロック、2023年12月31日時点。累積コスト削減額は、2015年から2023年12月31日までの期間について、ファンドの以前の経費率と新たな経費率の差に、手数料引き下げ時のファンドの運用資産残高を乗じて算出。同期間中の複利効果は考慮していません。
10.ブラックロック、ベンチマークおよび予想値は2023年12月31日時点。2023年にiシェアーズは、960以上の株式ベンチマークにおいて180万件以上のインデックス変更を行いました。2020年以降のテクノロジーへの投資額は、通期で合計21億米ドルに達しています。データは、2024年1月14日発表の通期決算に基づきます。
11.ブラックロック、ブルームバーグ、2023年3月17日時点。
12.ブルームバーグ、2023年3月17日時点。例えば、iシェアーズ20年超長期債ETF(TLT)のビッド・アスク・スプレッドは1bps(0.01%)にとどまりましたが、原債券のビッド・アスク・スプレッドは(2年平均の18bps(0.18%から)30bps (0.3%)に拡大しました。
13.ブルームバーグ、ブラックロック・グローバル・ビジネス・インテリジェンス:2023年12月28日時点の年初来の債券ETFへの資金流入額は、過去最高の3,322億米ドルとなりました。iシェアーズ債券ETFの資金流入額は1,130億米ドル、バンガードは590億米ドルでした。
14.ブルームバーグ、ブラックロック・グローバル・ビジネス・インテリジェンス、2023年12月28日時点。
15.ブルームバーグ、ブラックロック・グローバル・ビジネス・インテリジェンス、2023年11月30日時点。
16.BlackRock, Human Interest research, Retirement Insights (2023 年 9 月 14 日時点)。
17.ブラックロック、2023年9月30日時点。iシェアーズETFを保有する投資家の数4,300万件は、複数のデータに基づく推計値。米国については、Broadridge Financial Solutionsのデータを使用し、一意の匿名化された個人証券口座で残高が0米ドル以上かつiシェアーズETFを少なくとも1銘柄保有する口座をベースに投資家数を算出。一口座を一投資家として算出しているため、複数口座を保有する場合には重複計上されている場合があります。欧州連合と英国については、デジタルプラットフォーム、ExtraETF、Financial Times、AMF、Le Monde、Wisdom Tree、Finanzas、Italian Association of Asset Managersのデータから算出。2023年9月30日時点のBroadridge Financial Solutionsによると、米国でiシェアーズETFを保有する口座数は、2018年9月30日時点の1,590万口座から3,370万口座に増加しました。
18.ブラックロック、2023年9月30日時点。
19.ExtraETF、2023年9月時点。証券会社の分析によると、ドイツの投資家は毎月平均164ユーロを投資しています。
20.ExtraETF、2023年9月時点。ドイツにおけるETF積立プランの数は、2023年の710万件から2028年には2,130万件と、5年間で3倍になると予想されている。欧州大陸の他の地域では、ETF積立プランの数は2023年のわずか50万件から2028年までに1,000万件に急増すると予想されています。
21.ブラックロック、 Monzo、2023年9月30日時点。
22.The Future of Capital Markets: Democratization of Retail Investing.” World Economic Forum, August 2022. WEF_Future_of_Capital_Markets_2022.pdf (weforum.org) Center for Retirement Research at Boston College, 2020
23.Center for Retirement Research at Boston College, 2020
24.ブラックロックのグローバル債券部門チーフ・インベストメント・オフィサーのリック・リーダーは、「モーニングスター2023 アウトスタンディング・ポートフォリオ・マネジャー」を受賞。モーニングスターのマネージャー・リサーチ・アナリストは、長期的に卓越したリターンを上げただけでなく、健全なプロセスや株主の立場に立った永続的な哲学を開発し、それを堅持することで際立った功績を残した候補者の中から受賞者を選定します。アウトスタンディング・ポートフォリオ・マネージャーの候補者はすべて、少なくとも1つの商品またはシェアクラスについて、モーニングスターのアナリスト格付けでシルバーまたはゴールドを獲得している戦略から選出されます。出所:U.S. Morningstar Awards for Investing Excellence: The 2023 Winners.
25.ブラックロック、2023年7月時点。BlackRock to Expand Proxy Voting Choice to its Largest ETFs.(訳注:ブラックロック、最大の ETF に委任状投票の選択肢を拡大。)
26.ブラックロック・グローバル・インテリジェンス、2023 年 11 月 30 日時点。ETFの規模はAUMで定義。2023年11月30日時点、米国籍ETFで最も残高が大きいETFはSPDR S&P 500 ETF Trust (SPY)で4,358億米ドル、2番目に大きいETFはiShares Core S&P 500 ETF (IVV)で3,587億米ドル。SPYは個人投資家向けの委任状投票を提供していません。
27.ブラックロック、モーニングスター、2023年9月30日時点。iシェアーズ・コアETFの経費率の平均(0.07%)とモーニングスターの9つのスタイル・ボックス・カテゴリーのアクティブ型オープンエンド投資信託(0.93%)を比較(アクティブ型投資信託の信託報酬は、重複を避けるために最も古いシェアクラスを使用)。
28.Journal of Portfolio Management, volume 48 number 5, April 2022 JPM BR April22 On the Benefits of Scale (pm research.com)
29.ブラックロック、2023年9月30日時点。
30.モーニングスター、2023年9月30日時点。全世界の上場投資信託(ETF)の平均経費率ユニバース(最も古いシェアクラスを使用)を比較。
31.ブラックロック、2023年3月31日時点。モーニングスターは2018年から2022年の平均を用いた。データは、2022年12月31日時点。米国アクティブ株式投資信託のユニバースは、米国で投資可能な各アクティブ・オープンエンド型株式投資信託の最も古いシェアクラスに基づき、各年の10月31日以前に設定されたファンドを対象とし、各年の10月31日以前にクローズしたファンドを対象外としています。2022年12月31日時点。

 

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